“使いにくい”は見直し時のサインおいしそうなパンに見えなくもないですが、包丁を研ぐ石です。いつもは簡易包丁研ぎ(奥にある黒い物体)でシャーシャーします。実家の台所で包丁を使うと、切れ味の良さにいつも驚きます。調理人だった父がマメに研いでいるようです。それで、うちの包丁がいかに切れないかに気付くわけです。そうでもない限りは、よほど切れ味が悪くならないと、気付かなかったりするんですよね。切ったはずのネギがつながってるときとか。切れない包丁は変に力が入って危険です。ということで、朝から黙々と研いでいました。なんだか瞑想でもしているかのようで、割とこんな時間は好きかも。試しに使ってみると、全っ然、切れ味が違う! 気持ちいい!実家の包丁ほどではありませんが…。これ...30Mar2020キッチン片付け
家族が片づけてくれない…そんな時は写真はうちの主人のハンカチと靴下入れ。以前に比べると、だいぶ量が減りました。先日、お客様からうれしい報告がありました。片づけレッスンのあと、ご主人がハンカチや靴下を、自分で仕切りをつくって整頓されたんだとか。片づけって、不思議なくらい良い波及効果があるんですよね。お悩みで、家族がちっとも片づけてくれないという話をよく聞きます。そんな時こそ、淡々と自分のテリトリーを片づけます。そのあと、家族共有の持ち物も管理者を申し出て片づけていきます。一方が片づいていると、他が余計に散らかって見えてしまうので、気になってくるものです。差を埋めたがるという人の性質を利用するわけですね。それに、片づいている方が出し入れが楽だし何と言っても気持ちがいい。...28Mar2020洗面所片付け
カオリ付き春の便り「山下カバン」さんから、個展のお知らせ。メール便を開封したら、フワッと花の香りが。よく見ると、ひと枝のラベンダーが一緒に添えられていました。惚れてしまう…芸人さんの決めゼリフみたいなことを、心の中でつぶやいていました(笑)こんな素敵な気配りのできる人になりたい…アトリエがあるのは趣のあるアパートの一角。古道具が似合うその空間は、とても心地良くて…そこにあるもの、ひとつひとつが店主のカオリさんに愛されている感じ。持ち物も作品のカバンも全部含めて、魅力を醸し出されているように思えます。見習いたいところです。私は、お気に入りのものに囲まれた居心地のいい空間をつくるというのが目標。そして、そこに居る自分はもちろん魅力的でありたい。そのために...26Mar2020住まい 生活
苦手な掃除を続ける方法片づけは割と好きですが、掃除はどちらかと言うと苦手。片づけは仕組みが出来てしまえば、後はそんな手間は掛からないけれど、掃除は定期的にずーっと必要。しかもパッと見、やっても成果が分かりづらいところがありますよね。そういうところが、モチベーションが上がらない要因のひとつなのかな…成果が分かりづらい割には、少しでもサボると悪目立ちしてしまいます。だから、やりますけどね(涙)好きでもないことを続けるためには、いろいろと工夫が必要。ということで、続けるために、気を付けていることが2つあります。まず1つめは、負担を少なくすること。掃除苦手な人が毎日掃除機かけるなんて、拷問に近い(笑)さっさとお掃除ロボットにまかせます。自然と直置きのものが減ると...23Mar2020玄関掃除
片づけ下手は遺伝子のせい?いただいた花束が最後はカスミソウだけに。ポロポロ落ちてしまったけど、これはこれでいいかも。小さな花になったのを見て娘が「(前の大きな花束より)こっちの方が好きかも。」感覚って似てくるものなのかな。なんにしろ、子供は親の影響を大きく受けて育つものだなと感じます。親の影響といえば、片づけがうまくいっていない方から聞くことが、「親も片づけできなかったから遺伝子かも…」とか、「片づけなさい!っていつも叱られていたから、片づけがトラウマになっている。」とか、「だらしない性格、ってずっと言われて育ったし…」とか。過去にさかのぼって、片づけできない自分を分析されたりします。人間って、つじつま合わせをしたがるんだそうです。そこには、正当化できる理由...21Mar2020オブジェ
お気に入り以外は手放していいお気に入りの古道具、見ているだけでうれしい。どうしてそんなモノを?…って他人から見たら言われそうだけど、自分にとっては愛しかったりする。手放すなんて選択肢は絶対ない。そんな風に思えるお気に入りは、とっておいてもいいと思うんです。でも、そうではないモノ…。家の中を見回すと結構あるかも。そういったモノにずっと囲まれていると、だんだん感覚が鈍っていく気がします。なにが好きなのか、自分の基準が分からなくなる怖さ。そうならないためにも、お気に入り以外のモノは、思い切って手放す勇気が必要だと思います。18Mar2020古道具整理住まい 生活
部屋が変われば心も変わる…「部屋が変われば心も変わる、心が変われば人も変わる~」その昔、保育園から帰った娘が片づけながら言っていた言葉です。当時メモした手帳を見て思い出しました。おそらく保育園の先生が教えてくれたんだろうとは想像つきますが、その時は感心したものです。その頃は、まだ片づけに覚醒していなかった私。感心はしたけれど、その言葉にそこまでピンとは来ていませんでした。今なら、ほんとにそうだな~と思います。いまや娘も大学生。現在私は、あの頃思いもしなかったようなことをしています。片づけの仕事。そして、娘が保育園の時に言っていたようなことをいつも言っています。自分の実体験から出てきた言葉と思っていたけれど、もしかしたらその時の刷り込みがあったのかも…片づけで...16Mar2020片付け
片づけは「カテゴリー」ごとに「カテゴリー」とは、直訳すると範疇(はんちゅう)という意味で、同じグループのものと考えます。例えば、衣類でいうとトップス、ボトムス、他に、靴下やハンカチやタオルなどの小物類まで含んだりします。「家全体で片づけが必要になってくるんですね。」片づけの現場でお客様が言われた言葉です。勉強熱心で勘のいい方です。核心をついた言葉にウンウンと、ヘッドバンキング並みに心の中で首を縦に振っていました。そうなんです。一ヶ所を整えるだけでは済まないことが多いんです。その日は、押し入れの衣類を二人で片づけていました。ここはシーズン中の洋服をおさめようということになり、だったら年に数回のタオルのストックはここじゃなくていいよねってことになったんです。そうす...11Mar2020衣類押入れお片付けレッスン片付け
家に助けられている講座に来られたお客様から伝え聞いたお話です。家を建てて家事や日常が楽になり、すごく家に助けられていると感じるとのこと。あぁ、それすごく分かる、私もまさにそんな感じだなと共感しました。その表現使わせていただこう(笑)以前の家はまさに、The昭和という感じ。台所は北側に孤立していて、居間は南側にもかかわらず、冬は凍えるように寒く家の中でダウンを着ている状態。とにかく、何の修行?というくらい過酷な環境で過ごしていました。水回りの傷みがはげしく、結局建て直しとなりました。6年くらい前になります。家事動線や収納スペースなどは、住宅会社の担当さんと相談しながら決めていきました。キッチンはリビングと対面。調理や後片付けは、家族と会話しながらやテレ...03Mar2020住まい 生活整理収納