片付けは小脳で歳を重ねても続けていたいことは、今のうちから習慣として取り入れておきたい。片付け、掃除、運動…今まで難なくこなせていたことが、おっくうに感じるようになってきた。脳の働きでいうと、何かを新しく始める時は前頭葉が活発に働いてくれるらしい。でも疲れやストレスで働きが鈍ってしまう。習慣化さえすれば、同じ作業を小脳部分がしてくれるという。考えなくても無意識に動けるようになれば、疲れにくい。ぼーっとしていても歯磨きはできるみたいな感覚…?気力体力に不安を感じるこの頃、なるべく習慣を好む小脳にお任せした方が、負担が少なくて良さそう。前頭葉は大事な判断をする時の為に余力を残しておく。続けたいことは、鼻歌を歌いながらでもできるくらいに、今から体に染み...29Jul2018住まい 生活片付け
「より少なく、しかしより良く」昔、素敵なインテリア雑誌をみるたびに、大きなため息をついていた。「こんなおしゃれな暮らしをしたい…」その一方で、「毎日生活しているのに絶対無理!」家の中を整え、生活を整えていくうちに、分かってきたことがある。必要な物だけを残し、その必要な物を選び抜いた物にすれば、理想の暮らしも可能なんだということを。年齢と共に好みはシックになっていった。あれもこれも手を出していた頃と違って、好みや興味がはっきりしてきた今は、生活がよりシンプルになっていった。気力も体力も無駄にできない年齢。歳の数とは反比例して、持ち物もやることも減らしていっていいかなと思う。「より少なく、しかしより良く」ディーター・ラムスそうありたい。25Jul2018住まい 生活片付け
十年後の自分のためにうすはりガラスのコップ。強くつかんだら割れてしまうんじゃないかと思うほど繊細。触れる指先は自然と緊張感を持ち、扱いも丁寧になる。コップに注ぐ飲み物は、不思議と見た目にも体にも良いものを入れてみたくなる。あぁ、そうか。お気に入りの良いものを日常に使うというのは、こういうことか…。ピッと背筋が伸び、物に見合った生活をしなくては、という思いになる。自分自身も高められていく感覚。今はまだ、すべての物がそうではないけれど、徐々に理想の暮らしに近づけていきたい。10年後、20年後、お気に入りの物に囲まれた空間で過ごす自分の姿をイメージしてみる。将来が楽しみになってきた。22Jul2018住まい 生活
なぜか落ち着かない部屋のわけ片付いているはずなのに、なぜか落ち着かない。そんな時は、「色味」「テイスト」「文字」のチェック。部屋の中のものの色は少ないほどすっきり見えていい。テイストは同じものでまとめる。全体が無理ならせめてコーナーでまとめる。パッケージ、注意書き、ロゴ等のの文字の氾濫がないか確かめる。ものを買う時、ものを持ち込む時、その前に家の中でのイメージを頭の中に浮かべてみる。「色味」「テイスト」「文字」クリアできている?お眼鏡にかなったものだけ、迎えいれよう。18Jul2018片付け
作業興奮(片付け心理学)片付けなければ、と思いながらも、なかなかやる気が出ない。ついには「誰かやる気スイッチを押してくれないかな…」と他力本願な感情まで湧いてくる。とりあえず簡単なことなど、やり始めてみれば、だんだんやる気が出てきて夢中になっていくという「作業興奮」の原理を利用する。動くという刺激によって、やる気ホルモンであるドーパミンが脳から出るしくみ。だから動かないことには始まらない。やる気が出るのに必要なのは、やる気スイッチではなくやる気ペダルなんだ、と言われて納得。最初の踏み出しは力がいるけれど、スピードにのってくれば、加速していく。「引き出し一段分、ちょっとだけやってみようかな…」ささいな作業でいいから取りかかってみる。あとは、のってきたスピード...15Jul2018片付け心理学
身の回りを「3」で揃える日常の身の回りの物を、量を3つに制限してみる。タオル、フキン、ルームウェア、下着一部…主に洗濯や予備が必要な物。毎日洗濯機を回すから、1枚使用中、1枚洗濯中、1枚予備、の3枚で間に合う。自分のライフスタイルに合っているか、お試し期間を経てから実行。人がちゃんと認知、比較できる選択肢の数は3つが限度という。最低限の数が分かっていると、必要以上に持たずに済むので管理も気持ちも楽。物の所在がはっきりしているので「あれ、どこにやったっけ?」が減る。物によっては3つでは、心もとない場合もあるので濃い色3つ、薄い色3つと工夫してみる。無理せず、生活しながら徐々に自分の適量を決めていこう。11Jul2018片付け
決断を先送りにしない毎日何かしらの選択や決断がある。「今日は何を着ていこうか」という日常の些細な選択から、「この仕事で生きていこう。」という人生の大きな決断まで。片付けの中で出てくる選択や決断といえば、どれを残し、どれを捨てるか。捨てるというと、判断力が必要になり、多少の痛みをともなう。すると、人は逃避行動で先送りしてしまうことがある。先送りにされた課題は、頭の片隅で、ずっとエネルギーを消費しつづけている。そして、再びやろうと思った時には、更に大きなエネルギーが必要となる。先の未来で結局しなければならないのなら、今、決断し行動しよう。08Jul2018片付け
やらないことを決める時間ができたらやろうと保留状態で数年経過。手芸用品、アクセサリー作りの道具や材料。本気でやりたいなら、どうにか時間を作ってでもやったはず。ここで、きっぱりやらないと決める。やみくもに取っておいたモノは厳選し、引き出しひとつぶんにまとめる。その道具と材料で、できることだけをするようにしよう。それ以上はやらないと決める。【本日の片付け】やらないことを手放したら、引き出しも気持ちもすっきり。04Jul2018片付け
むりやり使い道を考えない片付けをしていて捨てようか、でもちょっと惜しいなという時、必ずある思考に一旦傾いてしまう。「何かに使えないかな…?」そして、不運なことに使い道が、思い付いてしまう。結果、そのモノは捨てる間際までいって、また舞い戻ってくる。本当にすぐ使えばいいけど、アイデアを思い付いた時点で、自己満足におちいっているので、保留されただけで実際に使うのは二の次。「何かに使えるかも…。」という考えが浮かんだ時は、要注意。「使えるかもしれないけれど、むりやり使い道を考えていない?」という風にも思考を持っていってみる。【手放したモノ】カゴ、箱、いろいろ(むりやり使い道を考えない…)01Jul2018片付け