ホテルのドアを開けたら自分の部屋片付けのセミナーで話されていた、たとえ話。「旅行先でホテルの部屋のドアを開けると、そこには自分の家の状態が、そのまま目の前にありました。」「どう思いますか?うれしいですか?」「散らかっていたり、モノが多くて落ち着かないから嫌だと思うなら、あなたは、そういう虐待空間に自分を押し込めているんですよ。」強い言い方だけど片付けの行動を起こす気にさせてくれる。日々の生活で客観的にみることは、なかなか難しい。麻痺して見えなくなってしまっている部分があるかもしれない。ドアを開けたら、「よかった。うれしい。」と思いたい。29Apr2018整理収納片付け
家事が瞑想の時間にかわる部屋でぼんやり、ろうそくの灯を見つめ、呼吸に意識を向ける…心が穏やかになる瞑想の時間。過去や未来にとらわれず今の自分に焦点をあてる。わざわざ時間をとらなくても瞑想タイムはつくり出せる。例えば、洗濯物をたたむ時、テレビを消して、ただ一心に目の前の洗濯物をたたむことに専念する。呼吸に意識を向けるように洗濯物に意識を向ける。1日の中で、いくらでも機会はある。皿洗い、アイロンがけ、草むしり…単調で黙々とする家事ほど良い。めんどうな作業でしかなかった家事も、自分を取り戻す瞑想の時間と思えば、心地よいひとときにかわる。25Apr2018
「別れの儀式」でモノとココロの整理モノを処分しようとゴミ袋に入れたものの気持ちの整理が追いつかず、心がざわつく時がある。そんな時は、一旦そのモノが人手に渡ると考えてみる。次の人に引き継がれるとなれば、より良いコンディションで渡したいと思うので、ひとつひとつ手にとって、状態を確かめることとなる。キズの有無をチェックしたり、汚れがあれば取り除いたり。すると、手間をかけるまでの価値を見いだせないものが中には出てきて、捨てる踏ん切りがつく。「おつかれさま。今までありがとう。」感謝の言葉でお別れ。手間をかける価値があると感じたモノは、手入れして、実際に人に譲ったり、売りに出したりすればいい。「いってらっしゃい。今までありがとう。」感謝の言葉で送り出す。モノと最後に向き合う「別...22Apr2018整理収納片付け
手放すモノと手放さないモノ家の中を見まわすと、あるジャンルのモノが多いことに気付く。おそらくそれは自分にとって、こだわりのあるモノだったり、今夢中になっていること。それらのモノは、無理に減らすことを考えない。家の中で帳尻が合えばいい。ゆずれない存在に気付いたならば、それ以外のモノを手放していくと決める。優先権をもったモノたちは魅力を増し、自分に力を与えてくれる。18Apr2018整理収納片付け
固定観念にとらわれない気の利いた標準装備が、自分の生活に必要とは限らない。固定観念にとらわれて、気づかない場合もある。「使いにくいな…」「めんどうだな…」そう感じたなら、見直しの時期が来たってこと。15Apr2018整理収納片付け
「5秒ルール」で片付け思いついたら5秒以内に行動に移す。でないと、緊急ブレーキがかかってしまう5秒以上経ってしまうと、人間は行動しない代わりに言い訳を考え始める。メル・ロビンスさんが提案する「5秒ルール」シンプルだけど有効な手段。本を読んでやる気になったら、すぐページを閉じて実行。カウントダウン・・3 2 1 Go!(食器棚を片付けよう…!)11Apr2018整理収納片付け
片付けられないワケ片付けられない、片付けても元の散らかった状態にすぐ戻ってしまう。そのワケは現状維持システムが働いているから。散らかっている方が、自分にとって当たり前で都合の良い状態なのだと、錯覚してしまっている。「ホメオスタシス」…恒常性維持機能人間は本能的に変化を拒む生き物。太古の昔から身を守るためにあった習性。片付けないための言い訳が、次から次へと口をついて出てくる。この内なる敵に立ち向かうには相当な覚悟が必要。それでも、一歩踏み出そう。もし、邪魔してくる感情に気付いたなら、「あぁ、今ホメオスタシス発動中なんだな」と思い起こしてみる。もう少しだけ、頑張ってみよう。ここを乗り越えて、片付いている状態が日常になれば、ホメオスタシスが働いて、逆に元の...08Apr2018整理収納片付け
モヤモヤのワケパタンと扉を閉めてしまえば「モノ」は見えなくなる。だけど、確実に、そこに「モノ」はあって…頭の片隅に、ずっと居座り続けているモヤモヤ。「使ってないよね。でも捨てるのはもったいないから。」ちがうよね。本当にもったいないのは、使わない「モノ」へ、無意識に向け続けてしまっているエネルギー。モヤモヤしているなら、それは手放した方がいいってサインじゃないの?さっさと片付けて本当にやるべきことに集中しよう。02Apr2018整理収納片付け