人形って処分しにくい…人形ってちょっと手放しがたいと思いませんか?処分したいけど顔があるものって何か捨てることに抵抗を感じて…そんな相談を受けておすすめしたのが、JAセレモニーさんで開催される「人形感謝祭」いわゆる人形供養です。毎年秋から冬にかけて開催されます。(昨年はコロナ禍で中止)ひな人形、五月人形、市松人形、フランス人形、ぬいぐるみ、だるま羽子板…など。供養料は1世帯 千円。(何体でも変わらず)受付期間中ならお近くの斎場で毎日受け付けてもらえるということです。最期はきちんと自分の手で送り出してあげられるといいですね。==========JAセレモニーさが「人形感謝祭」【法要】2021年12月5日(日)10:00~10:30【人形の受付期間】11/5...05Nov2021ぬいぐるみ住まい 生活
人形供養もういいかげん卒業かなと思いながら、何となく置いたままになっている人形やぬいぐるみ。押し入れの奥で、日の目を見ないおひなさま。最期は、持ち主である自分が、責任を持って看取ってあげたいものです。「顔のあるものって、普通に捨てるのはちょっと抵抗がある…」と気にされる方は多いようです。そういう方にピッタリのイベントがあります。「人形感謝祭」古くなった人形を丁寧に供養してもらえます。毎年、秋頃に開催。1世帯あたり1000円で何体でも持ち込み可能です。これを機会に、一度家の中で埃をかぶった人形やぬいぐるみ、見つめ直してみませんか。送り出して、ちゃんと成仏させてあげましょう。それが、お世話になった人形たちへの恩返しになると思います。02Nov2019ぬいぐるみおひなさま住まい 生活