いらなくなった玩具や本で、途上国の子どもたちを支援することができます。
「おもちゃで児童労働をなくそう!キャンペーン」2020年7月31日まで
(シャプラニール=市民による海外協力の会)
バングラデシュやネパールでは、教育を受けられずに働いている多くの少女たちがいます。
寄付することによって、読み書きの授業を開催できたり、ミシンの研修を受けることができるそうです。
対象は人形、ミニカー、本、CD、ゲームソフトなど。
おうちの片づけで、出てきた不要なおもちゃを捨てることなく活かすことができます。
申し込みをすれば無料で集荷してもらえます。
寄付して買い取られた分が、全額寄付となるそうです。
うちではもう必要なくなってしまったけれど、巡り巡って誰かの役に立ってもらえる。
そう思うと嬉しいですよね。
詳しくはこちらへ↓
シャプラニール=市民による海外協力の会
「おもちゃで児童労働をなくそう!」キャンペーン
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