モノが多いとその分だけ選択肢や判断力が必要になるわけで…
モノは少なければ少ない程、散らかりにくいし、片付けも最小限で済むもの。
今一度、家の中を見回してみて、使ってないモノはないか考えてみる。
そして、できるだけやらないで済む方向に持っていこう。
片付けは途中経過であってゴールではない。
どうしても、やらなければならない日常の雑事は、その先にある「理想」や「やりたいこと」のための訓練だと思ってやってみよう。
目指すのは、やりたいことをやるためのやらない片付け。
大きなエネルギーは、やりたいことをやるために残しておこう。
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