リビングを癒やしの空間にするためには

片づけ体質を身につけて

片づけられる私になる!


佐賀の整理収納アドバイザー

田中 麻由美です


ご訪問ありがとうございます!

定期的にやって来る持病のギックリ腰。



今月はその周期だったようで(涙)



気力体力ともに根こそぎ持っていかれるこの持病は、日頃当たり前のように動ける

ことの有り難さを嫌というほど感じさせてくれます。



起き上がるのが困難な私に代わって、家事を手伝ってくれた家族。



嫌々ながらも頼めば動いてくれて、いつもこうだったらなぁとちょっぴり思ったり。



まだ痛くはあるんですが、なんとか日常に戻ってきています。



で、気付いたのが思ったより、部屋が乱れていない…。



日頃、整った部屋を保てているのは、私が気付いたら(無意識なので気付かず?)片付けているおかげだと思っていたのですが…。



家族たちにも、片付けの意識と習慣がいつのまにか身についていたんだな~、と秘かに喜ばしく思っておりました。



もちろん、私の作り上げた散らからない仕組みが効いてもいるんでしょう(笑)



リビングは特に、みんなで使う場所なので、それぞれが気持ち良く過ごせる空間であってほしいですよね。



こういった共有の場には、個人的なモノは原則持ち込まないと決めておくと、スッキリを保てます。



それぞれが物を持ち込めば、あっというまにモノであふれ返ってしまいますからね。



リビングは、共有のモノを置くスペースや、くつろぐためにあえて何も置かない空間が必要。



リビングとしての役割を果たしてもらうためにも、ルールは大事です。



共有スペースを管理する場合は、ルールを設けると共に、片付け責任者を決めるのもおすすめです。



家族の中で片付けが得意な人が適任ですが、いなかったら主に家事をする人がいいかもしれませんね。



責任者は、片付けできているか、ルールが守られているか、など日々チェックする役割と、最終決断をできる権限を持ってもらうと、いざという時に円滑に事が進みます。



例えば、誰かがいくら言っても片付けなかったり、放置したままだったりの場合は、責任者の判断で処分してもよい…などといった取り決めしておきます。



一般的によくあるルールを例にあげてみます。



【リビング編】



・個人のモノは原則持ち込まない

(速やかに自分の持ち場へ戻す)



・使ったら元に戻す



・収納スペースが必要になるようなモノは相談の上購入する



・最終的な判断は責任者に従う

(ルール違反した場合など)



これ以外にも、ご家庭によって、独自のルールが追加されることがあるかもしれませんね。



内容は家族全員の了解を得て、周知しておきましょう。



ただ、いくら決め事といっても、処分などの場合は、一応もう一度最終警告はしてからの方がいいでしょうね。



遺恨を残さないためにも…。



責任者は面倒で大変そうと思うかもしれませんが、ある程度は自分の思ったようにできるというのが利点としてあります。



家の中を好みのテイストに持っていく事ができたりしますし…

(まさにウチのことですが 笑)



それに、自身がちゃんとできていないと、他の家族も聞いてくれないので、片付けようと意識するようになりますし。

(プレッシャーともいう 笑)



みんなが集う空間がいつも整っていて、それでいてくつろげるなら、家族にとって癒やしになることは間違いありません。



そう思うと家族の幸せに貢献してるな~と思えますよね。



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