ひとのモノは目につく

片づけ体質を身につけて

片づけられる私になる!


佐賀の整理収納アドバイザー

田中 麻由美です


ご訪問ありがとうございます!

ひとのモノというのは
自分以外の家族のモノのことですが、

なぜかやたらと視界に入ってきます。


家の中で自分のモノは気にならないのに
ひとのモノはすごく存在感を放っているように感じます。


ほんとに不思議なくらい。



年末掃除で片づけているときのことです。


主人がギターケース(中は空)を
2階のクローゼットに置かせてほしいと
自分の部屋から持ってきていました。

(というか、いつの間にか置いてあった)


しかも2つも。


しまい込むくらいなら

必要ないんじゃないかと思いましたが

なんとか収めました。


でないと
奥のものが取り出せなかったから。


基本的に個人のものは
それぞれのスペースに収まっている分には
手出しはしないようにしています。

(口出しはちょっとする)


たとえモノが多いと感じても、
散らかっていても、
です。


だから
今回はすごく腹立たしい思いでした。


自分の領域内で管理できないなら
持つべきではありません。


モノを持ち込む前に
収納場所をイメージすることは
必須です。


収納に場所を取りそうなモノは
特にです。


家族内でもルールとマナーは必要です。


でないと
ウチのように
家庭不和を招きます(笑)



ウチは3人家族なので
贅沢なことにそれぞれ部屋があり、

リビングが散らからずに済んでいるのは
個人の持ち物はそれぞれの個室に
置くようにしているからです。


リビングにあるのは
リビングで使うモノと
みんなが使う共用のものだけ。


これも絶対的ルールです。


そう決めてしまうと
リビングに置くものは
そう多くはありません。


個人のモノが紛れていたり
置きっぱなしになっていると目立つので
自然と帰るべき場所へと戻っていきます。

(私が強制的に戻すことも多々あり 笑)



一人で住んでいるわけではないので
思うようにならないこともありますが、

家族の荷物が気になっても
勝手に処分したりするのは
マナー違反。




だから
片づけをするときは
まずは自分のモノを徹底的に
やっていきます。


そして次は
自分が管理できるモノ
(家族共用のモノなど)を
地道に片づけていきます。


すぐには
難しいかもしれませんが
周りの家族が次第に影響を受けてきます。


なぜなら
片方がきれいに片づいていると
自分のところがよけいに散らかって
見えてくるから。


そうなったらしめたものです。


人は差を埋めたがる性分があるので
片づけようという気になってきます。


家族が片づけを始めたら
静かに見守ってあげましょう。


もし協力を仰いできたら
待ってましたとばかりに
手伝ってあげましょう^^


やる気が出たときの
片づけの加速度といったら
それはすごいものです。


チャンスを逃さず進めていきましょう。



うちも

ギターケースいつでも

手放せるように準備できていますけど(笑)








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